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文化堂をよりよく知って頂くために

社会貢献活動

1)品川CSR活動

しながわCSR推進協議会は「区民と区との協働で“私たちのまち”品川区をつくる」という理念の基に、平成22年に企業の社会貢献活動を推進することを目的に発足しました。
(品川区ホームページより流用)

*会員企業による清掃美化活動

*14事業所の参加で大井町、二葉地区の清掃

*東大井の運河沿いで菜の花の種まき

*西大井駅前/しながわ平和の花壇植樹式


 

2)品川区地域振興基金

品川区地域振興基金は地域に貢献する区民活動団体の事業に資金助成を行うために平成20年3月に設置されました。文化堂は毎年この基金に協力しています。


 

3)福祉センター寄附活動

当社では、定期的に品川福祉センター様の各施設に、お菓子や調味料などをお送りしています。写真はいただいたお手紙です。小さな心配りではありますが、喜んでいただける方々のために、今後も継続して参ります。


 

4)移動スーパーとくし丸

とくし丸は、お買物にこまっている皆さんの見方です。ご自宅の前迄生鮮食品や野菜、果物、パンやお菓子、日用品を軽トラックにたっぷり積んでうかがいます。

とくし丸は品川区では「高齢者等見守りネットワーク事業」として、
江東区では「高齢者見守り事業者」として認定されています。

 

5)温室効果ガスの削減

株式会社文化堂は皆様のご協力により温室効果ガスを年間約70t削減できました。

 

6)ユニセフからの感謝状

ユニセフからの感謝状文化堂は、unicefへ継続的な寄付を行っております。

 

7)文化堂は、環境に優しい、脱炭素の取り組みを推進してます。

ESG(環境:Environment/社会:Social/ガバナンス:Governance)の取組み

当社は三井住友ファイナンス&リース株式会社様が取り組んでいる脱炭素活動を通じて環境保全に貢献しています。

活動内容
・ESGリース促進事業補助金を利用した、脱炭素機器(冷媒用コンデンシングユニット)の導入

 

 

 

一般事業主行動計画

Ⅰ 社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

  1. 計画期間 令和5年5月16日~令和7年5月15日までの2年間
  2. 内容

目標1:若年者の店舗見学及び若者のインターンシップの受け入れを行う。

<対策>

  • 令和5年3月~ 受け入れ体制について検討開始
  • 令和5年4月~ 受け入れを行う店舗や部署への説明及び体制作り
  • 令和5年5月~ 関係行政機関、学校との連携
  • 令和5年7月~ 社員への周知及び市区町村広報誌などによる取組の周知
  • 令和5年8月~ 店舗見学及びインターンシップの受け入れ開始

目標2:地域小・中学生対象に店舗見学及び職場体験の受け入れを行う

<対策>

  • 令和5年3月~ 受入れ体制について検討開始
  • 令和5年4月~ 受入れを行う店舗や部署への説明及び体制作り
  • 令和5年5月~ 行政機関、学校との連携
  • 令和5年7月~ 社員への周知及び市区町村広報誌などによる取組の周知
  • 令和5年8月~ 店舗見学及びインターンシップの受け入れ開始

 

Ⅱ 女性社員の採用人数を増やし、社内での女性社員の構成比を上げるため、
  次のように行動計画を策定する

  1. 計画期間 令和5年5月16日~令和7年5月15日
  2. 当社の課題
    (1)女性社員の構成比が社員全体の17.3%である。※令和4年度
    (2)女性社員が配属される部門に偏りがある。
  3. 目標と取り組み内容・実施時期

目標1 新卒採用に於いて、女性の採用を50%にする。

<取組内容>

  • 令和5年5月~ 女子大学等へ求人票の案内をする。女子採用への働き掛けを行う
  • 令和5年7月~ 高校採用活動に於いて、学校訪問時に女子学生の積極的働き掛けを行う。
  • 令和5年8月~ 会社説明会で女子社員の活躍事例の説明を行う。

目標2 生鮮部門(青果・惣菜)へ1名以上の女性社員を配属して、活躍の場を広げる。

<取組内容>

  • 令和5年6月~ 新卒採用の女子社員の希望を下に、女子社員の配属が少ない青果部や惣菜部へ積極的に配置を実施する。
  • 令和5年6月~ 人事部によるフォローアップ・ヒヤリングで定着を促す。
  • 令和5年7月~ OJT研修にて、コーチャー及び本部スタッフによる研修を行う。

Ⅲ 女性の活躍に関する情報

〇女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供

労働者に占める女性労働者の割合
会社全体 女性 男性 女性の割合
833人 453人 380人 54.4%

〇職業生活と家庭生活との両立

男女の平均継続勤務年数の差異
  女性 男性 差異
会社全体 9年 10年 1年

〇男女の賃金の差異

区分 男女の賃金の差異
全労働者 81.9%
正社員 86.9%
パート・有期社員 98.1%
    付記事項
  • ●対象期間:令和4年5月16日~令和5年5月15日
  • ●パート・有期社員:パートさん・アルバイトさんが該当
  • ●賃金:通勤手当等を除く。
  • ●パートさん、アルバイトさんは、正社員の労働時間(1日8時間)で換算した人員数を基に平均賃金を算出しています。