職種 |
スーパーマーケットの販売職(食品、青果、鮮魚、精肉、惣菜、及びレジ。店舗での実務経験後、実力次第で年齢・学歴に関係なく、店長・バイヤー・スーパーバイザー・本部スタッフへ) |
勤務地 |
東京都内、神奈川県内(川崎市、横浜市)20店舗のいずれかに勤務 |
勤務時間 |
1ヵ月単位の変形労働時間制によるシフト制 |
休日 |
週休二日制(年間休日105日)年次有給休暇(10~20日)その他 |
初任給 |
(2022年度予定) |
通勤費 |
全額支給 |
賞与 |
年2回(7月、12月) |
昇給 |
年1回(7月) |
福利厚生 |
労災・各種社会保険、各制度(持家、社内預金・財形貯蓄)独身寮(男女) |
教育 |
1年間のOJT研修は独自の能力開発方法。プロの育成に情熱的に取組む。 |
特徴 |
本部と店舗をオンラインで結び生鮮部門に特化した販売戦略を展開。 |
ビジョン |
文化堂は100年企業を目指します!その条件として最低年商300億円が必要です。 |



大手競合店には負けられない。熱血店長の心意気!
店舗統括部次長兼
横浜高島店 店長
加藤 良司
1998年入社

Q1.毎日の日課は?
まず昨日の売上チェック。出勤状況確認と設備関係・入荷状況などをチェック。11時に売場主任を集めてミーティング。午後からは各部門に問題が無いか店舗を巡回して、夕方からのピーク時に備えます。
Q2.やりがい、喜びは何ですか?
お客様に「美味しかったよ」と声をかけて頂いたりしたときに喜びを感じます。それが将来的な売上目標達成につながると思っています。
Q3.つらいと感じる事はありますか?
壁にぶつかっても すぐ切り替えができる性格なのか、今迄つらいと思った事はありませんね!
Q4.チャレンジ目標は?
目標売上と利益をいかに達成出来るか?スタッフを交えて、日々工夫しながらチャレンジしています。
一流の店長を目指して精一杯頑張りますよ!

全店分の仕入れを任され、やりがいを実感。
生鮮部 次長
土戸 達也
2000年入社

Q1.毎日の日課は?
仕入業務をメインとし店舗の売場づくりや販売などを行っております。仕入においては商品の検品や数量確保、価格交渉などを行っています。全店分の仕入を一手に任されているので、責任の重い業務となりますが、その分、やりがいと充実感が味わえる仕事だと思います。
Q2.やりがい、喜びは何ですか?
だれも達成した事のない実績を叩きだす瞬間にものすごくやりがいを感じております。
とにかく「商品を売る事」が大好きです。
Q3.つらいと感じる事はありますか?
商品が売れない時や、自分のミスでお客様を含め周りの方々に迷惑をかけてしまった時。自分の考え通りに物事が進まなかった時。
仕事をする上で失敗や苦労は付き物ですが、それをクリアーした時、喜びや自信に繋がっています。
Q4.チャレンジ目標は?
誰にも負けない実力(実績)をつける事。
その為に、常に高い目標を意識し行動する事が大事だと思っています。そして多くの仲間を作る事です。

前向きに・着実に。一瞬の判断力で売上げアップ!
食品部 次長
宮城 孝
2001年入社

Q1.毎日の日課は?
メーカーさんとの商談に明け暮れる日と売場に出る日とを自分でスケジュール管理しています。
「この日はこの店に行ったほうが良い!」と判断した場合は率先して現場へ出向きます。
Q2.やりがい、喜びは何ですか?
やりがいは販売目標を達成したとき。喜びは自分が仕入れた商品がお客様や店舗スタッフから褒められた時ですね!
Q3.つらいと感じる事はありますか?
会社から与えられる目標+自分なりの掲げた目標を達成出来なかった時ですね。
Q4.チャレンジ目標は?
仕事の幅をもっともっと広げたい。
もっと色々な事をやってみたいですね。
目標としているのは、今現在の自分の上司です。
よい点を貪欲に盗んで、部下に的確な指導や助言をしっかりできる上司になりたいです。

自分にしかできないお惣菜づくりを!
商品統括部
生鮮4課主任
大山 知子
2013年入社

Q1.毎日の日課は?
一日の始まりは、昨日の売上や昨年売上対比等の販売データをチェック。天候や売上の傾向から当日の売上予測を立て、製造数やタイムスケジュールを確認して作業を開始します。
Q2.やりがい、喜びは何ですか?
商品開発を行っていますので、自分が考えた商品が全店舗で販売され、商品を購入して頂いたお客様のお褒めの声を聞いたときに、この仕事を続けてきて良かったと思いました。
Q3.つらいと感じる事はありますか?
つらいと感じ事はないですが、責任のある仕事を任せて頂いているので、プレッシャーはあります。日々悪戦苦闘しながら毎日来て頂けるお客様に良い商品が提供出来るように気を付けています。
Q4.チャレンジ目標は?
常にお客様が求めているものは変わります。
その中でも自分にしか出来ないお店づくりをしていくことが目標です。

おいしい旬の商品を多くのお客様に知ってもらいたい!
阿佐ヶ谷店青果部
主任
堺 菜摘
2016年入社

Q1.毎日の日課は?
前日の売上を確認して、計画した 売上がとれているかの確認です。次に開店前の売場作りです。お客様に 発注した商品をお買い求めいただけるよう、鮮度、陳列に注意して、売場作りを行います。
Q2.やりがい、喜びは何ですか?
売り込む商品を決め、売場の展開を考え、その商品が売れた時です。私は果物を担当しています。旬の果物をお客様が手にとっていただく姿をみると喜びを感じます。
Q3.つらいと感じる事はありますか?
一番辛い事は、売り込むと決めた商品が、おもうように売れなかった時です。陳列場所が悪かったのか、価格設定が悪かったのか、考えてしまい、悩んでしまう事はあります。
Q4.チャレンジ目標は?
おいしい旬の商品を多くのお客様に知ってもらい
果物、お野菜の魅力をお客様に伝える事です。
結果として、私の担当責任でもある、果物の予算を達成させる事が出来れば、最高に幸せです。



文化堂は東京・神奈川の人口密度の高いエリアに、ドミナントチェーン展開をしています。郊外のロードサイド型とは異なり、店舗の8割以上が、駅から徒歩5分以内という利便性に富んだ “都市型スーパーマーケット” これが私たち文化堂の出店戦略です。
都市型スーパーマーケットは、店舗から約半径500m〜1kmの商圏にお住まいの、8000〜10000世帯のお客様で成り立っています。この狭い商圏の中に商店街や他のスーパーマーケットがいくつもあります。激しい競争を勝ち進むには、心のこもったきめ細かな接客と、お客様のニーズを的確にとらえた販売戦略が欠かせません。そのためには既存のシステムだけでなく、従業員一人一人の知恵と積極性が不可欠です。
お店は(訓練の)舞台、従業員は演出家、花形スター(商品)を育てます!



キャリアアッププログラム
学歴・性別・年齢・キャリアに関係なく、やる気と実績が認められれば、3年で主任。5〜6年で店長やバイヤー(仕入れ責任者)に抜擢され権限の委譲が拡大される。仕事に対する姿勢の違いは、技術力と収入に大きな差を生む。

Start
入社
食品部・青果部・鮮魚部・精肉部・惣菜部・レジ部のいずれかに配属
2年後
3年後
主任代行
主任・
レジヘッドチェッカー
主任は各部門のリーダーであり、プロの知識と技能を兼ね備えたスペシャリスト。この中から数年後、店長・バイヤーが誕生する。
4年後
副店長、係長
経営に近づき、準管理職として最も成長する時期。
5年後
店長、バイヤー
店長はお店の最高責任者!絶大な権限を有する。バイヤーは仕入れと販売戦略・企画のプロ!現在、文化堂では20代〜30代の店長・バイヤーがメインとなって活躍中。
10年後
本部管理スタッフ、新事業部の推進、新業態の開発、フランチャイズ経営
失敗しても育てばいい!
日本独特の雇用形態が変わりつつある今、会社が何をしてくれるかではなくて、私たち一人ひとりが何で世の中のお役に立てるかが問われています。だからこそ、文化堂は人財育成をなにより大切にしています。
範囲を狭めて一つ一つ確実にマスターしてから次へと進む"100点成功主義"で技術を磨き、仕事の幅を広げ、貴重な体験を積んで行く。その過程で真の実力が培われ、人間性が養われて行く…これが、私たちが目指す理想の「人を活かすキャリアアッププログラム」です。職場は自己責任・自己実現のチャレンジができる場です。
文化堂は全ての従業員のチャレンジ精神を応援します。
ともに成長するための『共育』システムを確立
接客マナー研修/店舗配属前本部集合研修/技術テスト

技術を磨き、仕事の幅を広げられます。
新入社員集合研修
文化堂は、長年にわたり毎年、新卒者の定期採用を行っています。人育てに注力して、人を通して企業文化を構築しています。入社後は正式に配属が決まるまで、一定期間本部で集合研修を行います。学生から社会人へと脱皮して行く重要な期間です。自覚と友情を深め、店舗で活躍できるように不安を取り除いて行きます。
新入社員 OJT研修
集合研修が終わると、いよいよ店舗にてマンツーマンの実践的OJT研修が始まります。各自に専任のコーチャーがつき、独自のカリキュラムに添って短期間で実技と知識を学んで行きます。
総合検定に合格する頃には、基本が確実に身についています。
階層別共育研修
パートさん研修、主任研修、管理職研修など、社内外より講師を選抜して充実した内容で”専門知識”と”力量”を深めて行きます。
